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関東財務局管内地域銀行の平成26年9月期決算の概要

1.損益の状況

  •  実質業務純益は、役務取引等利益が増加したものの、資金利益や債券等関係損益の減少等により、前年同期に比べ4.4%の減少。
  •  中間純利益は、与信関係費用が減少したものの、株式等関係損益の減少等により、前年同期に比べ0.7%の減少。

(単位:億円)

  24年9月期 25年9月期  26年9月期  前年同期比 
 業務粗利益  7,437   7,355 7,262  ▲92
  資金利益  6,221  6,184 6,023  ▲160
  役務取引等利益  738  879 928 +49
  債券等関係損益  246 127 67 ▲59
  うち、債券等償却  ▲25 ▲0 ▲0 +0
 経費 ▲4,552 ▲4,538 ▲4,569 ▲30
  実質業務純益  2,885  2,816  2,693  ▲122
  与信関係費用  ▲386 ▲250 ▲72 +178
  株式等関係損益  ▲255 287 111 ▲175
  うち、株式等償却  ▲221  ▲8 ▲8 ▲0
 中間純利益  1,575 2,003 1,989 ▲13
(参考)
  24年9月期 25年9月期 26年9月期 前年同期比
貸出金(末残)   65.6兆円 67.5兆円 69.7兆円 +2.2兆円

2.不良債権の状況

  •  不良債権額は26年3月期に比べ減少、不良債権比率も低下。
  25年9月期 26年3月期 26年9月期 前期比
  不良債権額 18,454億円 17,482億円 16,778億円 ▲703億円
  不良債権比率 2.70% 2.52% 2.38% ▲0.14ポイント

3.自己資本比率の状況

  •  国際統一基準行の総自己資本比率は26年3月期に比べ上昇したものの、普通株式等Tier1比率は、貸出金の増加を主因とするリスクアセットの増加等により26年3月期に比べ僅かながら低下。
  •  国内基準行の自己資本比率は26年3月期に比べ上昇。

 
(国際統一基準行:4行)

  26年3月期 26年9月期
  総自己資本比率 13.87% 14.04%
  Tier1比率 12.62% 12.60%
  普通株式等Tier1比率 12.54% 12.51%

 


 


(国内基準行:19行)

  26年3月期 26年9月期
  自己資本比率 10.96% 11.02%
(注1)管内地域銀行の集計対象は23行(地方銀行13行、第二地方銀行9行及び埼玉りそな銀行)。
(注2)計数は単体ベース。ただし、不良債権の計数(与信関係費用、不良債権額及び不良債権比率)については、再生専門子会社分を含む。
(注3)債券等償却、経費、与信関係費用及び株式等償却については、正の値は益を、負の値は損を表す。
詳細については、以下のPDFファイルをご覧ください。

本ページに関するお問い合わせ先

理財部 金融監督第1課
TEL 048-600-1145

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