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関東財務局管内地域銀行の平成27年9月期決算の概要

1.損益の状況

・ 実質業務純益は、経費(預金保険料)の減少等により、前年同期に比べ5.0%の増加。
・ 中間純利益は、株式等関係損益の増加等により、前年同期に比べ18.5%の増加。

(単位:億円) 

  25年9月期 26年9月期 27年9月期 前年同期比
増減額 増減率
業務粗利益  7,355  7,262  7,291  +28  +0.3%
 資金利益  6,184  6,023  6,030  +6  +0.1%
 役務取引等利益  879  928  980  +51  +5.5%
 債券等関係損益  127  67  ▲89  ▲157  ▲232.5%
 うち、債券等償却(※)  ▲0  ▲0  ▲2  ▲1  ▲232.2%
 経費(※)  ▲4,538  ▲4,569  ▲4,460  +108  +2.3%
 実質業務純益  2,816  2,693  2,830  +136  +5.0%
 与信関係費用(※)  ▲250  ▲72  42  +114  +158.4%
 株式等関係損益  287  111  385  +273  +244.4%
 うち、株式等償却(※)  ▲8  ▲8  ▲3  +4  +57.4%
 中間純利益  2,003  1,989  2,359  +370  +18.5%

※ 債券等償却、経費、与信関係費用及び株式等償却については、正の値は益を、負の値は損を表す。

 

(参考) 

  25年9月期 26年9月期 27年9月期 前年同期比
増減額 増減率
預金(末残) 91.5兆円 94.3兆円 96.6兆円 +2.3兆円 +2.4%
貸出金(末残) 67.5兆円 69.7兆円 72.2兆円 +2.4兆円 +3.4%

2.不良債権の状況

・ 不良債権額は27年3月期に比べ減少、不良債権比率も低下。
  26年9月期 27年3月期 27年9月期 27年3月期比
 不良債権額 16,778億円 16,010億円 15,420億円 ▲590億円
 不良債権比率 2.38% 2.22% 2.11% ▲0.11ポイント

3.自己資本比率の状況

・ 国際統一基準行の総自己資本比率は、リスクアセットの増加等により、27年3月期に比べ低下。
・ 国内基準行の自己資本比率は、リスクアセットが増加したものの、自己資本額も増加したことにより、27年3月期に比べ上昇。

(国際統一基準行:4行)
  27年3月期 27年9月期
 総自己資本比率 14.23% 13.96%
 Tier1比率 12.89% 12.84%
 普通株式等Tier1比率 12.81% 12.77%

(国内基準行:19行)
  27年3月期 27年9月期
 自己資本比率 10.69% 10.95%

(注1)管内地域銀行の集計対象は23行(地方銀行13行、第二地方銀行9行及び埼玉りそな銀行)。
(注2)計数は単体ベース。ただし、不良債権の計数(与信関係費用、不良債権額及び不良債権比率)については、再生専門子会社分を含む。
(注3)今後、各行の精査等の中で変動し得る。
詳細については、以下のPDFファイルをご覧ください。

本ページに関するお問い合わせ先

関東財務局理財部金融監督第1課
TEL 048-600-1145

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