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先輩職員からのメッセージ

平成29年度採用職員

ここでは、平成29年度に関東財務局に入局した先輩職員からのメッセージを紹介します。財務専門官を目指している方や、財務専門官に興味をお持ちの方と年齢が近い職員からのメッセージですので、ぜひ参考にして頂ければと思います!

周りのサポートの下、成長できる場

業務風景1

本局 経済調査課
平成29年度採用 女性

経済調査課では、管内の経済情勢を把握するためヒアリングや統計調査を実施しています。企業のご協力を賜り集められた情報は経済政策に役立てられており、まさに「国と地域の架け橋」となる仕事です。

四半期ごとに企業の方々から直接業況等を伺う企業ヒアリングでは、資料だけでは分からないトピックを聞き出す力や傾聴(経調!?)力が試されます。

初めて訪問した時は緊張で必要最低限のことしか伺えませんでしたが、回数を重ねていくうちに業界の動きや物事の背景など詳しい話を伺えるようになり、幹部説明や公表資料の作成で自分が聞き取った生の声を披露できるようになりました。

こうして1年目から成長を実感できているのは、上司のヒアリングに同行させていただいたり事前準備のコツを教えてもらったりと、周囲のサポートの賜物です。
関東財務局には教えあう、助け合うという文化が根付いているということも学生のみなさんに知ってほしい魅力の一つです。

刺激的な職場

業務風景2

前橋財務事務所 理財課
平成29年度採用 男性

私が所属する理財課では、地域金融機関や証券会社、前払式支払手段(商品券や電子マネー)発行業者等の監督をしています。具体的には、業者からの各種届出・報告の受理やヒアリング等を通じて、業務の適切な運営が行われるよう努めています。

ヒアリングでは、金融機関の方と財務の健全性や収益性、市場リスク等多岐にわたる事項について対話をすることができ、非常に刺激的な経験をしております。

また、金融知識の普及・向上に向けて出前講座も実施しており、私も小学生向けを中心に活動しています。テレビや新聞で報道される等反響が大きく、非常にやりがいを感じています。
 
財務局の魅力は、仕事とプライベートの両立が図れることです。私は、勤務時間終了後や休日に趣味の水泳や資格取得に励む等、充実した日々を過ごしています。
 
業務を通じて専門知識を習得し、地域に貢献できる財務局。活躍の場がたくさんあるので、ぜひ一度説明会にいらしてみてください。
 

財務局で働くことの魅力

業務風景3

東京財務事務所 統括国有財産管理官
平成29年度採用 女性

私は現在、国有財産の管理処分を行う部署に所属しており、土地の売払や地方公共団体への貸付、照会の回答などの業務を担当しています。管財業務は、外部の方と関わる機会が多く、相手の役に立ち、感謝された時にはやりがいを感じられます。

財務局で働くことの魅力のひとつとして、国有財産、金融、財政など様々な分野で専門的に働くことができる点があります。専門的な知識が必要なので、まだまだ分からないことが沢山ありますが、財務局には優しく優秀な上司や先輩のもと、安心して働ける環境が整っています。

1年目から担当をもって責任ある仕事を任せてもらえるので、やりがいを感じ、充実した毎日を送れることと思います。チャレンジ精神が旺盛な皆さん、財務局は日々成長できる職場です。一緒に働ける日を楽しみにしています。

やりがいのある仕事

業務風景4

本局 統括金融証券検査官
平成29年度採用 男性

私が所属する金融検査部門では、預金者の保護や地域経済の発展のため、地域金融機関への立入検査を通じて、金融機関の将来性や、業務の適切性の検証を行っています。
 
私が財務局を志望した理由は、現場へ赴き、地域経済の動きや実態を肌で感じながら仕事をしたいと思ったからです。家計や企業などの地域の経済主体と金融機関は、お互いに欠かせない存在であり、密接に結びついています。その金融機関がある地域を実際に訪れ、地域の特徴を肌で感じながら、ヒアリングや対話を通して金融機関の実態を把握、分析していく仕事に、とてもやりがいを感じています。
 
財務局の業務は、とても幅広く、自分のやりがいを見つけられる仕事ばかりです。よろしければ、ぜひ一度、業務説明会に参加してみてください。
 

充実した日々

業務風景5

新潟財務事務所 管財課
平成29年度採用 女性

管財課では、新潟県全域の国有財産の管理処分を行っており、私は主に国有地の売却、貸付業務を担当しています。この業務は、地方公共団体の方々や地元の方々と接する機会が非常に多く、地域に密着した仕事ができ、やりがいを感じています。

管財課の担当業務以外にも、財務局が実施している財政教育プログラムで地域の学校を訪れたり、地元企業のヒアリングに同行したりする機会もあり、様々なことに挑戦させていただいています。

また、週に1回定時退庁日が定められているほか、休みも取りやすい職場環境です。勤務時間後は研修制度を利用した資格取得の勉強や趣味、夏休みには休暇を利用して旅行をするなど、充実した時間を過ごしています。

財務局は、仕事面もプライベート面も充実させることができる場所です。そして何より、先輩、上司をはじめとする職場の方々が非常に優しく、温かい職場です。みなさんが財務局の一員となる日を、お待ちしています。

地域のニーズに応える仕事

業務風景6

千葉財務事務所 財務課
平成29年度採用 男性

財務課では主に財政融資業務と経済調査業務を行っています。私はそのうち財政融資業務を担当しており、地方公共団体に対する資金の貸付や、貸付後の資金が適正に使用されているかどうかの監査に携わっています。団体担当者と貸付に係る協議を行ったり、財政融資資金を活用した施設に赴いたりするなかで、自身の業務が地域の役に立っていることを実感します。

融資担当となると、新人であっても一人でヒアリングを行うことも多く、財政融資資金は学校や病院など、幅広い分野に活用されており、各々の事業に関する専門的な知識が必要となることもあります。初めは何も分からず不安でしたが、実際に業務をこなすことで得られる知識も多く、やりがいを感じています。
また、課内は困ったことがあればすぐに相談ができる環境で、安心して働くことができています。
 
財務局では、このような地域に根差した業務も行っております。ぜひ一度、業務説明会にお越しください。

平成28年度以前採用の先輩職員

ここからは、関東財務局の第一線で働く経験豊富な先輩職員からのメッセージを紹介します。先輩職員の行っている業務内容や職場の雰囲気、業務終了後の過ごし方など、先輩ならではの話がたくさんありますので、こちらも参考にしてください。

恵まれた環境 


本局 証券取引等監視官
平成27年度採用 男性

私が所属する証券取引等監視官部門では、市場の健全な発展と投資者保護を目的として金融商品取引業者等に対する検査を行っています。私のような若手職員でも、検査の現場で資料の分析や検査対象先の方とのヒアリング等を行いました。

現在はその現場での経験を踏まえながら、検査チームからの依頼等への対応や検査に必要な物品の管理など、検査チームをサポートする係で仕事をしており、検査の現場を陰ながら支えていることに大きなやりがいを感じています。

「検査官ばかりの部署」と聞くと、堅く厳しい雰囲気の職場をイメージしてしまうかもしれません。しかし実際は、わからないことがあっても温かく丁寧に教えてくださる方ばかりで、安心して業務に取り組むことができています。

手厚い職場研修と、経験豊富な上司や先輩方のサポートがあるので、知識や経験の不足を心配する必要はありません。この温かい職場に皆様が仲間入りする日を、楽しみにお待ちしています。
 

自己成長できる場所


甲府財務事務所 理財課
平成20年度採用 男性

私が現在勤務している甲府財務事務所理財課では、県民の皆さんが安心して金融取引が行なえるよう金融機関等の監督を行っているほか、ここ数年増加している振り込め詐欺や投資詐欺の注意喚起を呼びかけるため、広報・講演活動を行っています。

業務においては、専門的な知識や培った経験が必要となりますが、それらは日々の業務の中で少しずつ時間をかけて修得していくものですから、最初のうちは理解できないことも多いですが、思い悩む必要はありません。経験豊富な上司や先輩方が助言をしてくれますし、私たち若手職員からも積極的に発言・質問がしやすく、キャッチボールできる職場環境だからです。私自身、入局してから様々な業務、多くの失敗を経験しましたが、そのひとつひとつの体験から多くのことを学び、また周囲の方々に助けてもらったことで成長することができました。

財務局には専門的で幅広い業務があって、そのための研修制度も充実しており、自身を成長させてくれる場所があります。これからの財務局を担っていく熱意溢れる皆さんとお会いできる日を心よりお待ちしております。

 

霞が関への出向


東京財務事務所 理財第2課
平成20年度採用 男性
(金融庁出向経験者)

私は採用3年目から6年間、金融庁に出向していました。金融庁では、主要行や地域金融機関のモニタリング担当部署に所属し、国会対応や新聞・テレビに取り上げられる案件に携わるなど、霞が関ならではの業務を経験しました。
 
金融を取り巻く環境が急速に変化する中で、日本の金融が更に国民や経済に貢献するものになるよう、中央省庁においてどのような検討がされているのかを身近で感じることができたのは、貴重な経験でした。
 
現在は、関東財務局で地域金融機関のモニタリング業務に携わっていますが、地域金融機関の方と対話をする際など、金融庁への出向経験が役立っています。
 
関東財務局では、財務省・金融庁の施策の担い手として、国有財産、金融、経済調査等の幅広い分野の第一線での業務が経験できるとともに、中央省庁(財務省、金融庁等)等への出向など、更に多様な業務に携わる機会にも恵まれていますので、興味がある方はぜひ志望してみて下さい。
 

地域に根差した財務局


長野財務事務所 財務課
平成28年度採用 女性

財務課では主に経済調査業務と財政融資業務を行っています。私はそのうち財政融資業務を担当しており、地方公共団体に資金を貸し付ける際の審査や、その資金が適正に使用されているかの調査などを行っています。団体の担当者から地域の実情を伺ったり、資金が活用された学校や病院などに赴いたりするなかで、業務が地域のために活かされていることを実感します。

審査の業務は新人の頃から一人でヒアリングを行うことも多く、専門的な知識も必要となります。初めは不安に思うこともありましたが、業務の中で多くのことを学ぶことができ、やりがいを感じています。また、課内は些細なことも話ができる明るい雰囲気で、分からないことがあれば丁寧に教えてくださる方ばかりなので、今では安心して業務に取り組むことができています。

財務局では、国の業務を担う一方で地域に根差した業務も行うことができます。関心のある方はぜひ財務局にいらしてください。

地域とつながる職場


横浜財務事務所 統括国有財産管理官
平成25年度採用 女性

私は現在、国有財産の管理処分業務に携わり、主に普通財産の貸付や売払い業務等を担当しています。業務では土地家屋調査士や不動産業者の方などを相手に応接対応することが多く、専門知識が求められるため苦労することもありますが、上司や周囲の方々が丁寧にフォローしてくださるので、安心して業務に取り組むことができています。

また、管財業務は実際に現場へ行き、一般の方々と関わる機会が多いことが特徴です。時には国有地の草刈り要望などを受けて、実際に現場で相手方と折衝することもあります。相手の役に立ち、感謝された時にはとてもやりがいを感じ、これからも仕事を頑張ろうと思えます。住民の方々との距離が近く、地域とのつながりを実感できることは、管財業務の大きな魅力の一つだと思います。

財務局の業務は幅広く、あらゆる分野で活躍できる場所があります。皆さんもぜひ、関東財務局で一緒に働いてみませんか。
 

あなたは何をしたいですか?


横浜財務事務所 管財課
平成19年度採用 男性

私は、国有財産の現状を正しく把握するために備えられている国有財産台帳の記録や管理に携わっています。国有財産の処理を効率的に行うために、常に法律や通達等に基づいた正確な処理であることが求められています。

関東財務局に勤務して、私が国有財産業務に初めて携わったのは3年目でした。一つ一つの案件毎に自ら考え処理することや、先輩や上司とチームで仕事を仕上げることにやりがいを感じ、今後も国有財産業務に携わりたいと考えるようになりました。

就職するにあたり、今の自分は何ができるのか、自信のない方もいると思います。財務局には、国有財産以外にも、金融機関に対する監督や地域の経済調査、地方公共団体に対する融資を行う部門など幅広い業務がありますので、私のように、就職してからでも自分に向いた仕事が見つけられると思います。財務局の業務に少しでも興味のある方、一緒に働けることを心よりお待ちしております。
 

仕事とプライベートの充実


東京財務事務所 理財第4課
平成27年度採用 女性

私が所属する理財第4課では貸金業者、前払式支払手段発行者、資金移動業者、特定目的会社を扱っており、私は貸金業者の監督を行っています。 特に業者の登録や更新は作業も多く、業者とも頻繁にやりとりするため大変ですが、無事完了した時には大きな達成感があります。

プライベートでは年次休暇も取得しやすく、自分の時間をしっかり持つことができています。先日は休日に職場の方々とマラソン大会に出場し、それをきっかけに平日の仕事の後にジムに通って体力維持と気分転換を図っています。

また、業務に関わる資格の習得や財務局の英語通信研修(他には簿記や宅建等の研修もあります)の受講等、自身のスキル向上の時間も確保でき、充実した毎日を過ごしています。

財務局は多様な業務を経験して自分に合った仕事にやりがいを見いだせると同時に、私生活も充実させられる職場だと思います。財務局に興味を持たれた方はぜひ説明会にいらしてみてください。 
 

ワーク・ライフ・バランス


本局 統括国有財産管理官
平成21年度採用 女性

私の部署は、埼玉県内の普通財産の管理処分を担当しており、相続税の物納財産等の引受、財産の貸付、未利用地の管理や入札等による売却、旧法定外公共物等の管理・売却など、その業務は多岐にわたっていて、私自身は主に川口市内の財産を担当しております。不動産の知識ゼロからこの仕事に携わるようになりましたが、経験豊富な上司の方々に温かく見守られ、ご指導頂きながら、自分の成長を日々感じつつ、楽しく仕事をすることが出来ています。

 私は約一年間の産休・育休を経て、現在、一日約四時間の短縮勤務で働いています。私が財務局に就職して驚いたのは、育児休業から復帰して働く女性が周りにたくさんいるということです。 子育て支援の制度も充実しており、周りの方々のご支援を得ながら仕事に育児に励んでいます。財務局は、子供が出来てからも働きたいと考えている方に最適な職場です。皆さんも財務局で一緒に働きませんか? 心よりお待ちしております。
 

財務省での予算編成業務を経験して


本局 総務課
平成24年度採用 男性
(財務省出向経験者)

私は財務省主計局に出向し、文部科学省等の予算査定業務を経験しました。予算査定と言っても、中々イメージが湧きにくいですが、各省庁から8月末に翌年度予算の概算要求を受け、9月~年末にかけて相手省と施策の内容についてヒアリングをし、必要性・効率性・緊急性を見極め精査するといったものです。

出向して得られたものは、社会人として当然に必要なことですが、「必要な情報を簡潔かつ確実に伝える能力」であり、その重要性を再認識させられる良い機会となりました。本省庁の業務は何かにつけて、時間の流れ・事態の展開が格段に速く、かつ情報量も膨大であることから、スピーディに必要な情報を取捨選択することが重要となります。

予算査定の実務では、限られた時間の中で数百個単位の施策を精査する必要があり、各施策の意義・概要を整理・理解したうえで、上司に予算の査定案を簡潔に説明する能力が求められました。

財務局の業務は幅広く、あらゆる分野の業務を経験でき、私のように本省庁に出向して国家予算の編成に携わる機会もあるなど、活躍できるフィールドが広い職場です。財務局に少しでも興味を持たれた方は、一緒に財務局で働き、自分の可能性を広げてみませんか。  

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