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平成30年度東京活性化ミニサロン

東京活性化ミニサロン with 下町サミットfriends(平成31年1月30日(水曜)開催) 日暮里サニーホール 【下町サミット×東京財務事務所】

 東京都23区内を巡回して顔の見えるコミュニティづくりに取り組んでいる「下町サミット」との共催により、「東京活性化ミニサロンwith下町サミットfriends」を実施しました。
 当日は、下町サミットのメンバーである中小企業経営者14名に加えて、オブザーバーとして、ものづくり補助金など中小企業支援に取り組んでいる中小企業庁から3名が参加し、「労働生産性向上」と「人手不足」をテーマに、各社の取組みや課題について、具体的な事例を交えながら自由闊達な意見交換が行われました。
 中小企業経営者からは「他社の現状や悩みを知る良い機会となった」、中小企業庁からは「現場目線からの支援策の使い勝手や課題について、率直な声を聴くことができて大変有意義だった」などの意見が寄せられました。
 

意見交換会の様子

下町サミットメンバーと中小企業庁参加者との集合写真

経営支援セミナーin新島・式根島 With東京活性化ミニサロン(平成30年10月17日(水曜)、18日(木曜)開催)新島村商工会・式根島支所

 平成29年5月に日本政策金融公庫と共同で「東京島嶼地域活性化実現会議~東京活性化サロンWith Islands~」を開催、その中で、各島の特性に応じた経営支援メニューを提供していく事を決めました。昨年度の神津島、三宅島を皮切りに、今年度は、新島と式根島で、新島村商工会、東京都商工会連合会の協力のもと経営支援セミナーを開催することとなりました。
 新島村では、平成30年6月1日より、超高速ブロードバンドのサービス提供(光回線)が始まりました。そこで、インターネットによる販売促進を図るべく、「プラス・ユー・ビジネスサポート」の大久保紀子氏を講師に招き、「LINE@活用セミナー」と題してLINE@を活用したマーケティング手法の講義を行いました。
 当日は、新島では16名、式根島では9名の島民が参加。LINE@の特性や顧客へのアプローチの仕方など実演を交えながらの講師の説明に参加者は熱心に受講しておりました。
 

新島でのセミナーの様子

プラス・ユー・ビジネスサポート 大久保氏

式根島でのセミナーの様子

東京活性化ミニサロンinおおた(平成30年10月12日(金曜)開催) 大田区産業プラザPiO 【一般社団法人大森工場協会×東京財務事務所】

1.参加者 計20名

2.講演
「平成30年度改正事業承継税制の概要」
独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部 小瀧 理宏 事業承継コーディネーター

 大田区内の中小製造業者が集う「一般社団法人大森工場協会」からの要請を受けて、事業承継をテーマに東京活性化ミニサロンを共同開催しました。
 講演では、小瀧氏から納税猶予を受けるための手続きや適用期限のポイント等について丁寧にご説明を賜り、講演終了後には活発な質疑応答が交わされました。
 

中小企業基盤整備機構 小瀧氏

講演の様子

東京活性化ミニサロンinあらかわ(平成30年9月26日(水曜)開催) サンパール荒川 【東京中小企業家同友会荒川支部×東京財務事務所】

1.参加者 計19名

2.講演
「事業承継税制を切り口とした承継全般の話」
独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部 松林 伯尚 事業承継コーディネーター

3.パネルディスカッション
「俺の相続」
花嫁わた株式会社 吉村 祐介 代表取締役
株式会社日興エボナイト製造所 遠藤 智久 代表取締役
株式会社四釜製作所 四釜 裕和 代表取締役

4.グループディスカッション
「事業承継の悩みや経験を共有して、事業継続を成功させよう」

 中小企業経営者の交流と勉強の会である「東京中小企業家同友会荒川支部(後援:あすめし会(※))」からの要請を受けて、事業承継をテーマに東京活性化ミニサロンを共同開催しました。
 平成30年度の改正事業承継税制を中心に松林氏から講演を賜ったほか、パネルディスカッションでは、3名の若手経営者が事業承継を振り返っての体験談や苦労話を披露、最後のグループディスカッションでは、参加者間の悩みや経験を基に活発な議論が交わされました。

※「あすめし会」とは、荒川区内の若手経営者で構成される、後継者としての気概や資質を高めあう組織です。
 

中小企業基盤整備機構 松林氏

パネリスト((左から順に)吉村氏、遠藤氏、四釜氏)

グループディスカッションの様子

品川区ビジネス支援講座with東京活性化ミニサロン(平成30年9月12日(水曜)開催) 品川産業支援交流施設SHIP 【品川区×東京財務事務所】

1.参加者 計22名

2.講演
「『独り勝ち』のドイツから日本の中小企業への示唆-ドイツ現地調査から-」
独立行政法人経済産業研究所 岩本 晃一 上席研究員

 品川区役所では、区内の中小企業経営者を対象にビジネス支援講座を毎月開催しております。今回は、東京活性化ミニサロンが講師依頼の仲介を担うことで、ドイツの現状に詳しい岩本上席研究員にご講演いただきました。
  講演では、日本と同様に中小企業の割合が高く、人口減少・少子高齢化の問題を抱えているドイツが、なぜ欧州の中で「独り勝ちのドイツ」と呼ばれるまでに経済成長したかについて、ドイツの中小企業の特徴に触れながら、日本の中小企業との違いについてわかりやすく説明していただきました。
 講演終了後には活発な質疑応答が交わされるなど、大変有意義な講演となりました。
 

経済産業研究所 岩本上席研究員

講演の様子

東京活性化ミニサロンinあだち(平成30年5月15日(火曜)開催) あだち産業センター 【あだちブランドYouth×東京財務事務所】

1.参加者 計21名

2.講演
「金融行政の変革と中小企業の活性化について」
金融庁監督局 日下 智晴 地域金融機関等モニタリング室長

3.意見交換会

 足立区の足立ブランド認定企業の若手経営陣で構成される「あだちブランドYouth」からの依頼を受けて、東京活性化ミニサロンを実施しました。
 前回の葛飾区でのミニサロンに引き続き、金融庁監督局日下地域金融機関等モニタリング室長を講師として招き、「金融行政の変革と中小企業の活性化について」と題して、地域金融機関に求められる取組みや金融行政の今後の方向性などについて講演を行っていただきました。
 その後の意見交換会では、参加者から、金融機関との取引の中で日頃感じている疑問点などについて率直な意見が多く出されたほか、講師から金融機関との接し方について具体的なアドバイスがなされるなど、活発な意見交換が行われました。
 

金融庁監督局 日下地域金融機関等モニタリング室長

意見交換会

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